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Linuxのビデオドライバのリンクです。 Ubuntu日本語フォーラム / compiz fuzionを使用する際のビデオカード http //forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1563 HardwareSupportComponentsVideoCardsNvidia - Ubuntu Wiki https //wiki.ubuntu.com/HardwareSupportComponentsVideoCardsNvidia NVIDIA NVIDIAドライバダウンロードから検索してみて下さい。 http //www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp Linux Display Driver - x86 http //www.nvidia.co.jp/object/linux_display_ia32_169.12_jp.html Linux x64 (AMD64/EM64T) http //www.nvidia.co.jp/object/linux_display_amd64_169.12_jp.html NVIDIA動作報告リスト ATI ATI公式サイトのDrivers Softwareから検索してください。 http //ati.amd.com/support/driver.html ATI動作報告リスト LAN、オーディオドライバ Realtek(リアルテック)ダウンロードセンター 検索 Linux http //www.realtek.com.tw/search/default.aspx?keyword=Linux ワコム ペンタブレットLinuxドライバ ワコム公認の「The Linux Wacom Project」 http //linuxwacom.sourceforge.net/ 記事 Open Tech Press | LinuxでWacomタブレットを使おう http //opentechpress.jp/developer/06/06/02/0126256.shtml
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OSなしPC BTOパソコンの通販ショップ マウスコンピューター http //www.mouse-jp.co.jp/ Linux搭載PC LinuxMania Linux PC,Linuxパソコン販売 Linux搭載PCの購入なら http //www.linuxmania.jp/ Epson 「 Endeavor LX1000 」 http //shop.epson.jp/lx1000/
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月15日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Arch Linux Arch Linuxは、簡潔さ、現代性、実用性、ユーザー中心性、多様性に焦点を当てて開発が行われている、独立系のLinuxディストリビューション。 簡潔さとは、Arch Linuxの言うところでは「不必要な追加・修正、あるいは複雑化を伴わない」ことであり、それは初心者の立場よりも開発者の立場からの見たものだとしている。 ▲Arch Linuxのロゴ 各種データ 開発者 Levente Polyak ら 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2002年3月11日 最新版 ローリングリリースインストール用ISOイメージは毎月初旬に更新 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル インストール時に選択 既定のシェル bash(ライブ環境ではzsh) ライセンス 様々 ウェブサイト https //www.archlinux.jp/ 概要 Arch Linuxは、2002年3月にジャッド・ヴィネットにより設立された。 ジャッドは、別の最小主義ディストリビューションであるCRUXから着想を得てArchの開発を思い立った。 2007年10月以降はアーロン・グリフィンが、2020年2月以降はレベンテ・ポリアクがプロジェクトを率いている。 Arch Linuxの公式リポジトリは、x86-64マイクロプロセッサを対象にしたバイナリパッケージをベースとしている。 Portsやebuildのように、ソースコードのビルドおよびバイナリパッケージの作成を自動化するArch Build System(ABS)も提供されている。 Arch Linuxは、シンプルで無駄の無いシステムに焦点を当てており、「素早くアクセスして編集できるように配置され、簡明なコメントが付けられた、きれいで能率的な構成ファイル群が整備されている」とされる。 管理や構築を複雑なツールに頼るシステムはエンドユーザにとって害になるだろう。 (中略) 「複雑なシステムを隠そうとすれば、その結局もっと複雑なシステムになってしまうのが落ち」だ。 中身を隠すための抽象化レイヤーは決して良いものではない。 その代わりに、隠さないで済むように中身を設計すべきなのだ。 アーロン・グリフィン Arch Linuxは、2012年11月4日以降公式のinitシステムとしてsystemdを採用しているが、それ以前はBSDスタイルのinitが使われていた。 これは、柔軟性と引き換えに簡潔さを得るもので、起動時にロードしたいモジュールや実行したいサービスは中心的設定ファイルの /etc/rc.conf に単純に列挙していた。 インストール Arch Linuxのウェブサイトでは、CDもしくはUSBから起動できるISOイメージが提供されている。 Arch Linuxのインストール作業はコマンドライン環境で行われる。 パーティションの作成、ファイルシステムの作成・マウントなどを行い、pacstrapという小さなシェルスクリプトを実行して基本システムをインストールする。 カーネルはbaseパッケージに含まれていないため、pacstrapによるインストールの段階でカーネルを選択することが出来る。 インストール後のシステムの設定やデスクトップ環境などのソフトウェアの追加は、手動で行う必要がある。 パッケージ管理 pacman 詳細は「pacman」参照 すべてのパッケージは、Arch Linuxのために開発されたpacmanパッケージマネージャを使用して管理される。 pacmanは、パッケージのインストール・アップグレード・削除・ダウングレードを処理するとともに、依存関係の自動解決を行う。 公式のパッケージはArch Linuxのパッケージツリーから取得される。 パッケージは基本的にtar.xz形式で提供されているが、2020年1月4日、tar.zst形式に切り替える方針が示された。 リポジトリ core - 基本システムをセットアップするために必要なすべてのパッケージが収容される。 extra - 基本システムでは必要とされないパッケージが収容される。デスクトップ環境とそのプログラムはこれに含まれる。 community - コミュニティによりビルドされたパッケージが収容される。これには、十分な数の投票を受けて「トラステッドユーザ」(trusted user) により採用されたものが含まれる。 multilib - x86-64ユーザのためのリポジトリで、32bitアプリケーションを64bit環境で容易に実行できるように提供されている。 この他に、メインのリポジトリに収容される前のテスト段階のパッケージを提供するためのリポジトリがある。 testing - 「core」および「extra」リポジトリ用。 community-testing - 「community」リポジトリ用。 multilib-testing - 「multilib」リポジトリ用。 加えて、破損したパッケージがtestingリポジトリに置かれることを回避するために、試験的なリビルドを行うための「staging」および「community-staging」リポジトリが用意されている。 過去に存在したunstableリポジトリは2008年7月をもって停止され、ほとんどのパッケージは他のリポジトリへ移動した。 これらの公式リポジトリに加え、利用者が提供する非公式リポジトリが存在する。 この例としてAURがある。 リポジトリのセキュリティ 過去のArch Linuxでは、電子署名付きパッケージがサポートされておらず、ダウンロード、インストールのプロセスにおいて、パッケージとメタデータの真正性が検証されていなかった。 したがって、改ざんされた、もしくは悪意を持つリポジトリミラーによってシステムが危険に晒される可能性があった。 pacmanバージョン4から、データベースとパッケージの検証が可能になった。 2011年11月より公式リポジトリにおいて新規パッケージへの署名が強制され、2012年3月の時点ではすべてのパッケージが署名され、2012年6月よりパッケージ署名検証の運用が正式に開始された。 Arch Build System Arch Build System(ABS)は、ソースコードのビルドおよびPacman用バイナリパッケージの作成を自動化するための「Portsライクな」システムである。 ABSが提供するツールは、公式リポジトリのパッケージ作成に使われているだけでなく、一般のユーザも利用できる。 ABSでは、パッケージの構築に必要な情報を PKGBUILD という名前のBashスクリプトとして記述する。 PKGBUILDスクリプトには、ソースコードのダウンロード元、パッケージのメタデータ(名前やバージョン番号など)、ビルド時に必要なパッケージの一覧や、インストール時の依存関係、ソースコードをビルドするスクリプト、ファイルシステムへの配置を決めるスクリプトなどが、定められた仕様に従って記述される。 PKGBUILDスクリプトはABSのmakepkgツールによって処理される。 makepkgは、PKGBUILDスクリプトの内容をもとに、ソースコードのダウンロードおよびビルド、pacman用バイナリパッケージの作成を自動で行うシェルスクリプトである。 これによって作成されたパッケージは、公式のパッケージと同様に、pacmanを使ってインストールおよび管理を行うことができる。 Arch User Repository Arch User Repository(AUR)では、一般ユーザによって作成された、公式リポジトリには存在しないパッケージのPKGBUILDスクリプトが提供されている。 これによりユーザは、ソースコードのビルドを簡略化することができ、さらにソフトウェアをpacmanのパッケージとしてインストールすることができる。 これらのPKGBUILDスクリプトはAURのウェブサイトからダウンロードしてABSのmakepkgコマンドで利用できるが、「Yay」のようなヘルパープログラムを使うことで、パッケージの検索・ダウンロード・ビルドのプロセスをさらに自動化することもできる。 AURでは、以下の理由によりリポジトリに収容されないパッケージも提供されている。 ライセンスの問題再配布は認められていないが利用はフリーなソフトウェアはAURに収容できる。AURには実際にそれらのソフトウェアを提供サイトから直接ダウンロードするPKGBUILDスクリプトが収容されている。例えばGoogle EarthやRealPlayerなどが該当する。 公式パッケージに変更を加えたものAURには公式パッケージの様々なバリエーションも収容される。公式パッケージのベータバージョンなどもこれに該当する。 いかなるソフトウェアであっても一般ユーザによってPKGBUILDが提供されうる。 あらゆるPKGBUILDは、ライセンスの問題や方針などのために意図的にAURに置く場合を除いて、ユーザから十分な投票を受けることでcommunityリポジトリに登録される可能性がある。 リリース Arch LinuxはGentoo Linux同様、ローリングリリースと呼ばれるリリースモデルを採用しており、明確な「バージョン番号」や「リリーススケジュール」を持たない。 リポジトリ上のソフトウェアパッケージは日々新しいバージョンへと更新されており、定期的にソフトウェアアップデートを行うことで、システムを常に最新の状態に保つことができる。 インストール用のイメージファイルは定期的に更新されているが、これは基本的にシステムパッケージ群の最新スナップショットに過ぎない。 ISOイメージリリース2009.02以降、最適なハードウェアサポートを行うために、インストール用イメージのリリースはカーネルのバージョンアップにあわせて行われることになった。 派生ディストリビューション Alter Linux - 日本初のArch Linuxベースのディストリビューション。完全な日本語化が行われている。GrowthLinux AquaLightOS Manjaro EndeavourOS コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 17 31 27) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/27.html
晋遊舎 Linux100% Vol.2 http //www.shinyusha.co.jp/~top/02mook/linux100-2.htm 晋遊舎 Linux100% http //www.shinyusha.co.jp/~top/02mook/linux100.htm Amazon.co.jp Ubuntu http //www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i url=search-alias%3Daps field-keywords=Ubuntu Amazon.co.jp Linux http //www.amazon.co.jp/linux/s/ref=sr_pg_2?ie=UTF8 rs= keywords=Linux rh=i%3Aaps%2Ck%3ALinux page=2
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linux ここにはlinuxでやってみたことや、ついつい忘れてしまうことをメモしておきます。 おもにVineについて。。。 Bridge構築 trr(Emacs上で動作するタイミングゲーム?) Prism54設定(ワイヤレスLAN) vim(設定や使いかた) xterm(端末のコマンドとか) xyaku(翻訳ソフト) WindowsTools(linuxのツールじゃないけど) WirelessTool(無線LANの使用方法とかを説明) Bluetooth(設定メモ) Samba(設定メモ) Operaインストールメモ synapticsタッチパッド設定 vnc wol Redmine VMWare PlayerでWindows上でlinux Ubuntu9.10簡単インストール nvidiaグラフィックドライバインストール 技カレントディレクトリ以下のファイル内文字列を一括置換
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perl チュートリアル TOP linux perl チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ また、トラブルシューティングなど 運用面でのMEMOがき +コンテンツ一覧 perl チュートリアル概要 実行環境 チュートリアルCPANの管理 CPANでのインストール コンソールからCPANのインストール CPANの設定ファイルなど 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル CPANの管理 cpan CPANでのインストール cpan install [module名] コンソールからCPANのインストール cpan -i [モジュール名] CPANの設定ファイルなど /usr/lib/perl5/5.8.8/CPAN/Config.pm ~/.cpan 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/63.html
mysql トラブルシューティング TOP linux mysql トラブルシューティング レプリケーションエラー対応 エラースキップ レプリケーションが何らかのオペレーションミスでエラーになった場合、エラーが発生したポジションのSQLをスキップして先に進ませることができる。 致命的なエラーで停止している場合はMasterからのダンプが必要になるが、軽度のエラーであるならばスキップするのが手っ取り早い。 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; START SLAVE; SHOW SLAVE STATUS; Slave I/O thread Failed reading log event, reconnecting to retry, log mysql.logに表題のメッセージが大量に出力される。 またリレーログも大量に生成される。 原因はレプリケーションを形成するグループ内で「サーバID」が重複しているため。 参考サイト: http //www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/article.php?id=177 Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/19.html
LinuxではiTunesはありませんが、代用ソフトウェアは色々あります。 iPod管理ソフト - Wikipedia 機能比較 Amarok http //amarok.kde.org/ Amarok - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Amarok Rhythmbox http //www.gnome.org/projects/rhythmbox/ Rhythmbox - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Rhythmbox 黒いiTunesと呼ばれる「 Songbird 」http //www.songbirdnest.com/ Songbird - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Songbird floola.com - Wiwi - Download - Linux http //www.floola.com/modules/wiwimod/index.php?page=download_linux Banshee http //www.banshee-project.org/Main_Page YamiPod - Google 検索 EphPod - iPod for Windows (and Linux) http //www.ephpod.com/ iPodにLinuxをインストール iPod Linux まとめサイト http //3851.web.fc2.com/ ありがとうiPod/研究室/裏技・ソフト改変 http //arigato-ipod.com/lab-hack.html iPod Linux http //www.ipodlinux.org/ iPod Linux - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=iPod+Linux lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/173.html
Gentoo Linux Gentoo Linux(ジェンツー・リナックス)とは、パッケージ管理システムにPortageを採用した、独立系のLinuxディストリビューション。 ▲Gentoo Linux 12.0 LiveDVD 各種データ 開発者 Gentoo Foundation 系統 Gentoo Linux 開発状況 開発中 初版 2002年3月31日 最新版 ローリングリリースインストール用ISOイメージは約1週間毎に更新 アップデート方式 Continual パッケージ管理 Portage カーネル Linux ライセンス GPL ウェブサイト https //www.gentoo.org/ 概要 Gentoo Linuxには、他の多数のLinuxディストリビューションと異なる点がいくつかあり、その1つに挙げられるのが自分でソフトウェアをコンパイルする、ということである。 その際、ユーザーは比較的簡単にコンパイルオプションを調整することができる。 また、一部のソフトウェア( Mozilla Firefox やOpenOffice.orgなど)では環境にあった最適化などを犠牲に、導入時間の短縮などを目的として他のLinuxディストリビューションなどでみられるような予めコンパイルされたソフトウェアパッケージを導入することもできる。 また、インストールの方法も特徴的である。 インストールハンドブックで推奨されている方法は、LiveCDでシステムを起動し、Linuxカーネルなど、最小限起動に必要な実行ファイルをインターネット経由でダウンロードし、Chrootコマンドなどを実行した後、Portageを使ってシステムを構築していく、というものである。 Gentooはその「無限に近い適応性」のために、メタディストリビューションと説明されることもある。 ▲Larry the Cow マスコットキャラクターは、Larry the Cow。 Gentooという名称は、ジェンツーペンギンが由来とされる。 Portage PortageはGentooシステムの核となるパッケージ管理システムである。 Portageでは、パッケージのインストール手順を記したebuildと呼ばれるスクリプトを参照してシステムを構築する。 パッケージ管理コマンドemergeが、ebuildに従ってソースコードをダウンロード、コンパイルし、所定のディレクトリにインストールを行なう。 RPMなどのようなシステムとは違い、バイナリではなくソースコードから構築を行うのが大きな特徴の一つである。 ソースコードから構築するという特性を生かし、事前にUSEフラグを指定しておくことにより、必要に応じてパッケージの機能を取捨選択してコンパイルを行うことができる。 このため、全体として柔軟性やカスタマイズ性が非常に高い。 また、共通のバイナリパッケージを使うのではなく、CPUの特性に合わせてバイナリを作成できるのでパフォーマンスも高くなる。 異なるアーキテクチャでも同じebuildを使用するので、メンテナンス性、移植性も高い。 その一方、性能の低いマシンや通信速度が低いマシンで動作させる場合はソースコードのコンパイルやダウンロードに非常に時間がかかるため実用的ではない。 これを補うため、Version 1.4からGRP(Gentoo Reference Platform)が登場した。 これによりあらかじめコンパイルされたパッケージを用いてインストールを素早く行うことができる。 ただし当然のことながらGRPを用いた場合には、ソースコードから構築することで生じる数々の利点を享受できない。 Portageのカスタマイズ性の高さから、Chrome OSは基盤となるLinuxシステムのディストリビューションにGentoo Linuxを使用している。 難易度 インストール、X Window System等の設定や、日本語環境構築にはドキュメントが整備されているとはいえ、インストール直後から日本語が使えるというわけではない。 このため日本語を母語とする初心者にとっては取り扱いが非常に難しい。 一方、Portageによって、カーネルやgcc、glibcなどを含むシステム全体の完全なアップグレードが可能なので、1度インストールしてしまえば新しいバージョンを再度インストールする必要がない。 対応アーキテクチャ Gentoo Linuxは元々x86アーキテクチャー用に設計されたが、Linux、GCC、glibcやPortageの高移植性により、多くの他のアーキテクチャーへ移植された。 x86 PowerPC PPC970 SPARC AMD64 IA-64 MIPS Alpha HP PA-RISC ARM32 / ARM64 System z リリースメディア一覧 Gentoo Linuxは、Arch Linux同様、ローリングリリースモデルを採用しているため、一般的なLinuxディストリビューションの「バージョン番号」にあたる概念は存在しない。 ただし、ある時点でのパッケージを収集したLive DVDが定期的にリリースされており、これらには便宜上、バージョン番号が付与されている。 2002年3月31日 - Version 1.0リリース 2002年6月5日 - Version 1.2リリース 2003年7月14日 - Version 1.4リリース。このバージョンからGRPが提供されるようになった。 2004年2月28日 - 2004.0リリース。バージョン番号の表記方法が変更され、2004.0は「2004年の1回目のリリース」、2004.3は「2004年の4回目のリリース」を表すようになった。 2004年4月28日 - 2004.1リリース。 2004年7月26日 - 2004.2リリース。 2004年11月15日 - 2004.3リリース。 2005年3月27日 - 2005.0リリース。 2005年8月8日 - 2005.1リリース。 2006年2月27日 - 2006.0リリース。 2006年8月31日 - 2006.1リリース。 2007年5月7日 - 2007.0リリース。 2008年7月6日 - 2008.0リリース。 2008年9月22日 - 2008.1リリースのはずであったが、キャンセルされた。 2009年10月4日 - 10.0リリース。Gentoo誕生10周年。バージョン番号の表記方法が変更され、10.0は「10年目の1回目のリリース」、10.1は「10年目の2回目のリリース」を表すようになった。また、Gentoo誕生10周年を記念して特別なLiveDVDが作られた。 2009年10月10日 - 10.1リリース。10.0リリースのバグフィックスを含む。 2011年3月8日 - 11.0リリース。 2012年1月2日 - 12.0リリース。 2012年4月1日 - 12.1リリース。 2012年12月21日 - End Of World Editionリリース。4月にリリースされた12.1がベースとなっている。サブタイトルは古代マヤ暦から連想された2012年人類滅亡説のパロディであり、リリース日もこれにあわせて設定された。 2014年8月26日 - Iron Penguin Editionリリース。 2016年5月14日 - Choice Editionリリース。 2017年1月18日 - Crispy Belgian Waffle Editionリリース。ベルギーが開催地のFOSDEM 2017で頒布された。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-26 21 10 21) 名前 コメントログ
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Unix 学術機関やコンピュータメーカーの手によって、独自の拡張が施された多くの派生OSが開発され、現在ではUNIX風のシステム体系を持ったOSを総称的にUNIXと呼ぶことが多い。 Solaris、SunOS(Sun Microsystems社) HP-UX(Hewlett Packard社) AIX(IBM社) BSD、FreeBSDなどの派生OS(カリフォルニア大学バークリー校(UCB)) Linux 各UNIXクローンOS間の互換性を確保するため、国際標準化機構(ISO)によって、最低限備えるべき技術仕様POSIXがまとめられている。 http //e-words.jp/w/UNIX.html Linux 本来、「Linux」とはカーネル(kernel)と呼ばれるOSの核となる部分のみを指すが、いわゆるディストリビューション(=カーネル+ソフトウェア)のこともよく指す。 Unixとは違い、GPLライセンスを持つ UnixとLinuxの違い LinuxはUnixの互換OS。つまりUnix亜種 Unixは商標登録されている 仮にUnixとまったくの同機能を持つLinuxがあったとしても、そのLinuxはUnixを名乗れないようだ(商標登録されているため)。たぶん大した違いはない。 でもまったく同じというわけでもないと思う。例えば、基本的にLinux上で使えるコマンド(lsとか)はUnixでも使えるが、オプション(ls -lとか)指定して拡張機能を使おうとすると、LinuxとUnixで違いが出る。 理由として、LinuxはGPLライセンス上で開発されている上、LinuxはそもそもUnixの派生として存在しているので、Unixに合わせた開発は行われていないんだと思う。話を紛らわしくさせているのは、POSIXの存在か。 POSIX自体は素晴らしい規約だが、おかげでコマンドを基本的な使い方で使うと(オプションなしで使うと)、ほぼ同じ動作をするので、LinuxとUnixを同一視しやすいと思う。 あくまでLinuxはUnixの派生なので、出来ることはほぼ同じなれど、コマンドの使い方や微妙な違いに対して、LinuxなのかUnixなのかを使いわける必要がある。 POSIX IEEEによって定められた、UNIXベースのOSが備えるべき最低限の仕様のセット。 アプリケーションソフトがOSの提供する機能を呼び出すための方法(システムインターフェース)などを定義している。 http //e-words.jp/w/POSIX.html